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京都パワースポット【善光寺堂】願い事のある方向へ気持ちをのせて…

2020 7/30
京都パワースポット【善光寺堂】願い事のある方向へ気持ちをのせて…
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【ご利益】回る?!首ふり地蔵さま

京都パワースポットである善光寺堂には「首ふり地蔵」という、ふしぎなお地蔵さまがいるそうです。

名前を初めてきいたとき、上下にうなずくお地蔵さまなのかな?と思っていたら、なんと首が左右に360度回転するそうです!

 

良縁のご利益、また一回転すれば商売繁盛、金運がよくなるご利益があるのだとか。

 

想う人がいる願い事の方向に、お地蔵さまの首を向けてお祈りすると、願いが叶うといわれています。

 

首ふり地蔵さまは、江戸時代に祇園の宴席で客に芸を見せて盛り上げる男芸者だった鳥羽八(とばはち)という人物を供養するために造られた地蔵尊だと言われています。

 

首振り地蔵のイラスト

善光寺堂

 

今回、首ふり地蔵さまに会いたかったのですがコロナ感染拡大防止のためお地蔵さまは奥にしまわれていて会えなかったので情報をもとにイラストにしてみました!

【由緒】清水の舞台を前に

京都東山にある清水寺に向かって、バスを降りて長い坂道をぐんぐん登っていくと仁王門の左手に善光寺堂が見えてきます。

 

途中で坂道の角度が急になったので驚きましたが、登りきると、京都の街全体が眺められるくらいに高い場所まで来ていました。

 

もとは地蔵菩薩を本尊とする地蔵堂だったそうです。

 

いつの頃からか如意輪観音が祀られたため「地蔵院」となり、明治の中頃にはさらに奥にあった善光寺如来堂を合併して善光寺堂となったのだそうです。

 

善光寺堂の入り口

【詳細】本堂と小さなほこら

善光寺堂の本堂内の中央に、生きとし生けるものを救うため最善策を考えている様子と言われている首を少し右に傾け、右膝を立てたポーズのご本尊「如意輪観音坐像」、その右に「善光寺阿弥陀仏三尊」、左に旧のご本尊「地蔵菩薩立像」が安置されています。

 

お地蔵さまは本堂の外の右脇にある小さなほこらに安置されています。

右のほこらの中に首ふり地蔵がいます

善光寺堂

 

ほこらの格子戸の前に置かれている首ふり地蔵さまは2代目で、戸の中に安置されているのが初代なのだそうです。

初代首ふり地蔵!

善光寺堂

 

お地蔵さまは、お寺以外の場所でも生活の中に溶け込み、そばで見守ってくれているイメージがあります。

 

正式にはインド生まれの地蔵菩薩といわれ、仏様の代わりにすべてのものを包み込む母親の胎内のようにすべての人を救済してくれる、慈悲深い方なのだそうです。

京都パワースポット-善光寺堂のムービー

【おすすめ情報】寄り道したくなる坂道

善光寺堂に向かうまでの道はたくさんあるそうなのですが、中でも清水焼(京焼)の聖地といわれる「茶わん坂」はあちこちに陶芸家や陶器店が集まっていて屋外美術館のようでした。

清水のマップ

善光寺堂

【インスタ映えスポット】青空とのコントラストが最高!

善光寺堂の首振り地蔵さまに会う手前で出会う仁王門は、かなり存在感があり圧巻です!

 

青空をバックに下から撮影すれば京都感たっぷりな写真が撮れますよ。

映える門ですね

善光寺堂

 

また、お参りした後、周りをぐるっと散策すると、正面から見た様子とは違う雰囲気だったので、色んな方向から撮影すると面白いかもしれません。

 

きれいに整えられた植物と、本堂の茶色と白の建築の色合いがマッチして、静かに映えていました。

禅を感じるお庭

善光寺堂

【わたしの体験談】清水寺の行き帰りに寄りたくなる

首ふり地蔵さまは、清水寺の七不思議のひとつにも数えられているそうです。

 

帰りにもう一度、お地蔵さまに会いたいと思って立ち寄ると、善光寺堂に関わる方が丁寧に掃除をされていました。

 

空気がとても澄んでいて、気持ちがほっとする場所でした。

善光寺堂の看板

善光寺堂

基本情報

施設名称善光寺堂

公式URL

紹介動画

マップ

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